君の名は。再び リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 6月 29, 2019 出典https://www.tv-asahi.co.jp/kiminona 君の名は。がまた放送されるようです。前回は去年の年始に地上波発放送があったのでかなり久しぶりな気がしますね。僕も公開したころは何度も観に行くほど好きったのでかなり楽しみです。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
ワンピース943話”SMILE”感想 5月 25, 2019 ※まだ読んでいない方はネタバレにご注意ください 扉絵は「ロビンがタランチュラに糸をもらって編み物をしているところ」でした 今回は康イエとおでんの家臣の回想から始まります。 そして前回から気になっていたSMILEについて明らかになりました まとめるとこんな感じですかね↓ ・SMILEは人造悪魔の実で約10%の確率で力を手に入れられる(あたりの実) ・はずれの実を食べた物は①泳げなくなる ②「悲しみ」「怒り」の感情を失う →笑うことしかできなくなる ・百獣海賊団は ウェイターズ まだSMILEを食べていない ギフターズ あたりの実を食べた プレジャーズ はずれの実を食べた にわけられる ・笑うことしかできなくなるリスクがあるため”SMILE”と名付けられる ・一口かじったものでも副作用(感情を失う)は残る あたりの実には副作用はでなさそうですが、泳げなくなるという効果があるのかは気になります、これによって海に沈んだジャックが生きていた理由がわかるかもしれませんね 最後のサンジとゾロの再開も楽しみです今回は懸賞金はサンジが上回っていますがどんな掛け合いがくりひろげられるんでしょうか 次週を楽しみに待ちたいです。 続きを読む
小説「天気の子」あらすじ・感想 7月 18, 2019 ※この記事にはネタバレが含まれています。 ついに今日発売された「天気の子」の小説を朝一で買ってきて読んだので感想をあげておきたいと思います。 映画も明日に迫っているのでかなり期待が高まりますね。 あらすじ 舞台となるのは雨の東京ー。 これは、僕と彼女だけが知っている、 世界の秘密についての物語 ”世界の秘密”を巡り新海監督が綴る物語の行方は。 「あの光の中に、行ってみたかった」 高1の夏。離島から家出し、東京のやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な 日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。 彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。 そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。 ある事情を抱え、弟と二人で明るくたくましく暮らす少女・陽菜。彼女には不思議な能力 があった。 「ねぇ、今から晴れるよ」 少しずつ雨が止み、美しく光りだす街並み。 それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった― 感想 内容を全部は語りきれないので僕が感動したストーリーとはちょっと関係ないところを書 きますが、小説版「天気の子」では立花性の祖母をもつ「タキ」という結婚していると思 われる青年が登場します。その後「宮水」という女性店員が登場します。「君の名は。」 をご覧になった方はわかるようにおそらく「君の名は。」の主人公だと思われます。一瞬 二人は別れたのかと思いましたが三葉の父親と同じように婿養子に行ったのであれば理解 できます。そして「タキ」と表記され苗字が出ないのもわかります。これは胸アツです ね。 ほかには「花澤カナ」という幼女が登場します。もしかして声優は花澤香菜さんが今回も 声をあててるんですかね。 まとめ 言葉がでてこないですね。叫びたい。 続きを読む
【最新号】マガジンが「天気の子」特集 7月 17, 2019 今週号のマガジンですが、新開誠さんの最新作の「天気の子」も特集をしているそうです。 「週マガ」がアニメ映画の特集をしたのは、22年ぶりだそうで「君の名は。」の大ヒットもあり、注目されているということでしょうか。 僕は週刊誌はマガジン派なのでかなりうれしいですね。 天気の子特集内容 ①[ストーリー&キャラクター紹介] ②[新海監督×醍醐虎汰郎さん×森七菜さん 鼎談] ③[新海監督 独占インタビュー] ④[小栗旬さん・本田翼さん インタビュー] ⑤[新海監督×RADWIMPS 対談] ⑥[三浦透子さん 独占インタビュー] ⑦[森七菜さん グラビア] ⑧[豪華プレゼントページ] こんなかんじですね。僕が新海監督の作品を初めて見たのは、「言の葉の庭」でしたね。 そのあとみた「秒速5センチメートル」とかの何とも切ない気分になる感じが好きだったので「君の名は。」のハッピーエンドはちょっとかと思いきやそれはそれでめっちゃよかったですね。 何はともあれ明後日が楽しみです。 続きを読む
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